2011年09月05日

2011夏東京7days・4日目

8月29日

土井ちゃんが朝早くから動くとのことで、僕も土井ちゃんに合わせて家を出る。
駅の改札で土井ちゃんとまたの再会を約束して別れ、さてなにをしよう。
時刻は朝の7時半、東京の朝ラッシュにこんな大荷物で突撃したくない。
考えた結果、充電もできるマクドナルドで3日連続で朝マックすることにした。

んっ、充電?

・・・うわっ!

僕はマクドナルドの前で一瞬にして血の気が引いた。

昨日ジャイアンツ球場でかなり写真を撮ったのは3日目のとおりだ。
そこで途中電源を入れっぱなしにしてたらしく、カメラのバッテリーが切れかかっていた。
なので土井ちゃん宅でお願いしてバッテリーの充電も一緒にしていた。

そして翌朝、その事実をコロッと忘れ、土井ちゃん宅を出てしまったのだ。

土井ちゃんは夜まで家に帰ってこない。どないしよ・・・。

不幸中の幸いだったのが、この日の予定がまったくのノープランだったということ。
とりあえず土井ちゃんに連絡を取ると、19時半に取りに来てほしいということだった。
よかった、これでなんとかなる。

朝ラッシュが過ぎるころまでマクドナルドで粘った僕はその間に今日の行き先を決定。
一路、埼玉方面を目指す。


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やってきたのは、大宮の鉄道博物館。


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この光景が目に飛び込んできた瞬間思わず小躍りしてしまった。

約4時間、僕は展示品に夢中になってしまった。ここ、おもしろいわ。


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お昼は食堂車の従業員がよく食べていたという「ハチクマライス」というもの。
温泉卵が2つ乗ったハヤシライス、かと思えば意外と辛い!
でもうまい!

下に生キャベツがしいてあるけど、コールスローサラダが欲しくなる味だった。


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なんとなく、千と千尋の神隠しっぽい気がしたので撮ってみたり。


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東北新幹線の連結器が出てくるところを見学したり。

子ども連れの中、怪しげな男子大学生ひとりでひとり大はしゃぎしてた。

子どもたちに交じって、京浜東北線の電車運転シミュレーターにも挑戦。
どうやらみんな結構手こずっていて、ブレーキが早かったり遅かったりしている。
電車でGO!をいくらかかじってた身としては、やはりここはバチッと停めておきたい。

やがて、僕の順番。大人として、子どもたちの前で恥ずかしいミスは許されない。
かたずをのんで見守る順番待ちの子どもたち。
そして、駅に差し掛かりブレーキをガクン、ガクンと・・・。

「あー。」

一斉に声が漏れた。

気づけば電車は大きく停止位置を越え、100m近くオーバーしていた。

「運転手は交替してください」という自動放送とともに、そそくさとその場を後にした。
恥ずかしい。

この後、山手線のシミュレーターにも挑戦したが、同様のミスをやらかした。
僕は一生電車の運転手にはなれないな、と思った。


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さて、鉄道博物館の外にはこんなミニ列車が走っている。
これがまた人気アトラクションになっていて、開館直後に整理券をもらわないと乗れない。
で、僕はと言えば、やっぱりこれに乗りたくて、きちんと整理券を確保していた。


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ちなみに乗ったのはこの湘南新宿ライン。


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これがまた、いくらでも乗っていたくなるほど楽しかった。
大の大人ひとりで乗ってたのは自分だけのようなもんだったが、それでも楽しかった。
でも、次はやっぱり誰かと一緒に行きたい。

お土産を買って、鉄道博物館を後にした。また来よう!

大宮駅に戻って、駅ビルや周辺を探検。
そういえば、僕がradikoを通じて良く聴くNACK5はここ、埼玉のFMラジオ局だ。
(うちのWiMAXはなぜかradikoにつなげるとどんな場所でも関東の基地局を拾う)


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うおー、NACK5のスタジオがあるー!
とテンションあがりながら撮ったら、ここがNACK5でも良く聴く「大宮アルシェ」だと判明。
さらにテンションが上がってしまった。

時刻はもう夕方。
そういえばこの後は土井ちゃん宅にも寄る必要があるし、ご飯を食べる余裕があまりない。
なら、このあたりで食べてしまおう!と17時半過ぎだったが夕食にすることに。


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入ったのは関東近辺でしか見たことのない天ぷらのチェーン店、てんや。
稲庭うどんと天ぷらとごはんというセット。なかなかおいしかった。
いやー、これ、近所にあったら多分通ってる。

食事も済ませたところで宇都宮線で大宮から撤収。
上野に着くとちょうど反対側のホームに札幌行きの「北斗星」が止まっていた。
今日はなんだか「鉄」な1日である。

土井ちゃん宅に伺い、カメラのバッテリーを引き取り、鉄道博物館のお土産を渡す。
そしてそのまま今日の宿へ向かう。

実は今日は、前夜に土井ちゃん宅からホテルを予約しておいた。
理由は、翌日の予定がハードなのと、そろそろ一度洗濯する必要があったこと。
そして、生まれてこの方ひとりでホテルに泊まったことがなかったので、その経験のため。

大混雑の埼京線を尻目に、がら空きのりんかい線に乗って国際展示場を目指す。

予約したホテルに向かうと、想像とはかけ離れたえらい豪華なホテル。
一気に緊張の度合いが高まる。
チェックインという行為も、その後の説明事項を聞いていてもなんとなく落ち着かない。

こりゃあ、普通にネットカフェで泊まるべきだったか。

あれよあれよとカードキーを渡され、部屋の番号を教えてもらい、部屋に向かう。
エレベーターに乗って部屋の階のボタンを押す・・・あれ、反応しない。
そういえばカードキーを一度タッチしなきゃいけないんだっけ・・・。

とてこずっていると、たまたま一緒だった外国人のおじさんが助けてくれた。
オー!センキュー!としどろもどろな英語で礼をいう僕。
おじさんは途中で「Good night.」と一言残して降りて行った。

ああいうことに涼しい顔で対処できるのが国際人なんだろうなあ、と思った。

そんなことがありつつ、自分の部屋のドアを開けてみて、驚いた。


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いや確かに、さっきフロントで
「こちらの都合で部屋をアップグレードさせていただいておりますが通常料金で結構です」
とは言われている。
が、何だこの部屋。めちゃめちゃ豪華やないかい。

余裕で大人二人は横になれる大きなベッド。こんな部屋で・・・俺一人?

とりあえずシャワーを浴びてもいったい何をどうすればいいんだ、って感じで手につかず。
アメニティで歯を磨いてもひとっつも落ち着かない。
つくづく、よくホテルに泊まったり、所謂ホテル暮らししてる人ってすごいなあ、と思った。

結局洗濯も長引き、早く寝よう早く寝ようと思ったのに、床に就いたのは0時半だった。


明日へ続く。(明日は多分めちゃくちゃ長くなります。あらかじめご了承ください)
posted by Shun at 23:30| Comment(0) | 遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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