2011年09月07日

2011夏東京7days・6日目

8月31日

目覚めると、既に同室の皆さんは朝食に出かけ、部屋は閑散としていた。
大慌てで部屋に残ってた方とシーツを片づけ、荷物をまとめ、隣の作業部屋に向かう。
やっぱりどうも、遠くの方に昨日の疲れがいる気がする。

作業部屋ではNEXT LEADERS MEETING(以下NLM)メンバーがすでに準備に大忙し。
とりあえず朝ごはんを分けてもらい(ありがとうございます)、早々と会場へ向かう。

会場に着くと既にスタッフが何人か集合済み。
その中に・・・おっ!LAMBの直樹が。約10ヶ月前静岡駅で別れて以来の再会。
「よっ!」とポーンと肩をたたくと、彼は驚きの表情を見せた。

やがてかっちゃんも到着し、朝礼にしれっと混じって会場設営をお手伝い。


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そして10時を過ぎたころ、NLMの幕が開いた。

今回は4つのミッションが設定され、僕は「災害FMを通じて子どもたちにできること」に参加。
もともとラジオが好きなこともあって、惹かれるものがあった、という理由だった。

ところがそれは根底から覆されることになる。


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っと、その前にオリセンのカフェテリアでランチ。ここいいね。
なんか、これ食べるためだけにオリセンいってもいいよなー、とか思った。
あと、雰囲気が大学の学食のそれっぽかった。下手すればウチの大学以上に「学食」だった。

そして午後からのディスカッション。ここで大きく方向転換することとなる。
とりあえず災害FMを通じてできることはないか、と意見を交わしていたが、
「それはできない」
「それも難しい」
と、現地、宮城の南三陸町から来られた災害FMを運営している和泉さんが難色を示す。

災害FMというものは、南三陸町の防災無線が津波で流されたため開局されたものである。
そのためコミュニティFMと違い基本行政で運営しているので、色々と制約が多いというのだ。
ついには「災害FMを使って何かをする、ということは難しい」という結論に至った。

僕は恥ずかしく、かつ失礼なぐらい、現地の状況を何もわかっていなかった。

結局、災害FMから方向転換し、新たな物流・情報モデルの開拓という話に。
ある程度形になり、この後行われる発表者も決まり、5時間ほどのディスカッションが終了。

討論が終わったときにはすでに夕方5時になっていた。

4チームの発表も終わり、拍手をしていると、急に目の前につんのめる感覚があった。
あれ今のなんだ?ひょっとして地震?
にしてはみんな平静だし、その場も「大丈夫ですか?地震ですかね?」で済んだ。

ちなみに感覚はやっぱり地震で、僕がいた渋谷区では震度3だったらしい。
改めて関東の人々の地震に対する耐性にびっくりした。

そしてNLMの第1部は終了。
9月7日の第2部には参加できないので、今日1日過ごしたメンバーと名刺交換。
またの再会を約束してお別れする。

その後NLMスタッフのプチ反省会にもお邪魔して、最後に記念写真を撮って、撤収。
こうして、22時間お世話になったオリセンを後にした。

ご飯に行こうぜ!ということになり、参宮橋駅の近くの庄やに入る。
今日は東横線沿線の直樹の家にお邪魔することになっていたので、そんなにゆっくりはできない。
けど、今日が東京最後の夜。
ここであっさりメンバーとお別れするのはやっぱり、寂しかった。

激しく喉が渇いていたので、ガラナサワーがたまらなくうまい。
と、最終電車の時刻を調べようと乗り換え案内を開くと、とんでもない情報が目に入った。

「東急東横線・みなとみらい線は、綱島駅で発生した人身事故により運転を見合わせています」

!?

「直樹!えらいこっちゃ!東横線人身事故で止まってる!」
「まじ?」

今度はTwitterを開くと、先にオリセンを出て東横線に乗ったメンバーから
「人身事故で東横線が止まっている」
というツイートが続々と来ている。

まずい。というか、2日連続やないか。

とりあえず1時間そこそこで庄やから撤収し、早い目に参宮橋駅に行く。
電車を待っていると、なんとさっき別れたはずのメンバーも続々とやってきた。
結局は同じ電車になるようだ。

やってきた電車に乗り、下北沢でメンバー全員が降りて、ここで本当のお別れ。
「ありがとうございました!また東京来ます!」
とひとりひとり力強く握手を交わし、我々は渋谷へ向かう。

渋谷まで一緒だったMemoryのメンバーさんともお別れし、ここからは直樹とふたり。
そして、いよいよ問題の東横線である。

切符を買って改札に入ると発車ベルが鳴っている。どうやら元町中華街行きが出るようだ。
まだ終電までちょっと時間あるから次あるだr・・・あれっ、次菊名行き!?
で、その次はもう電車がないだと!?!?

菊名行きではたどり着けない。

「直樹、乗るぞ!」
「え、でもこれ終電じゃないでしょ?」
「いや、次菊名行きで、その次もうなかったよ」

なんとか2人して飛び乗ったが、当然のごとく車内は大混雑である。
さらに中目黒の駅で地下鉄を待ったのでますます混雑は増していく。

中目黒、自由が丘、田園調布、日吉、とまあ「憧れでしかない」駅をどんどんと通過。
そして、ぎゅうぎゅう詰めの電車の中で、9月を迎えた。

何度かホームに降りて降りていく客を通して行ったりしながら、ようやく下車。
しかしその間に渋谷行きの電車と何度すれ違ったか。
途中で日付も変わってるのにこんなどんどんすれ違っていくとは。

途中コンビニに寄ってから、直樹宅に到着。
ふたりともNLM関連の作業をしつつ、寝たのは3時ごろだった。

ついに、明日、僕は東京を離れる。


明日、感動!?の最終回!
posted by Shun at 23:48| Comment(0) | 遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月06日

2011夏東京7days・5日目

8月30日

さあ、今日はこの旅で一番ハードな日。なんてったって、プロ野球を2試合も観るんだから。

落ち着かない落ち着かないという割にはこの旅中一番熟睡した気がする。
0時半過ぎに布団に入り、次に目を覚ますと朝の7時半だった。
さすが、ベッドの力は偉大である。


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8時半前には起きだして、荷物をまとめ、ホテルをチェックアウト。
初めて間近に見るビックサイトを横目に、今日もまずは新宿へと向かう。

国際展示場駅でICOCAをチャージし、改札をくぐると、すぐに大宮行きが来るよう。
ちょうどいいや、と階段を下りると、既に電車が止まっている。
あっ、もう来てる!乗んなきゃ!と大慌てで止まっていた電車に飛び乗った。

やがて電車は地上に出る・・・ってちょい待ち。東京テレポートまでにこんな所あったっけ。
と、聞こえてくるアナウンスは「まもなく東雲、東雲・・・」

ありゃ、コレ新木場行きかよ!!!

朝からとんでもないミスである。

しかも負の連鎖はまだまだ続く。
なんとか新宿駅に着いて、いつも通りいらない荷物をコインロッカーに預けた。
その時、AQUOS PHONEが見当たらないことに気づく。

ひょっとしてパソコンバッグに入れたままだったか?といったんコインロッカーを開ける。
が、パソコンバッグにも入ってない。
あれ失くした?と思い、軽装用のカバンを再度探ると、普段使わないポケットに入っていた。
無意識というものは恐ろしい。

いや、そう言う話がしたいんじゃなくて、問題はここから。

そう、僕は1度コインロッカーを無意味に開けている。

つまり、またロッカーにカギをかけるには、更に300円が必要になるということだ。

うわ、やってもうた・・・。300円が無駄に・・・。

皆さんも、コインロッカーに物を預けるときはきちんとチェックしてほしい。


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がっくりしながら新宿駅を出て歩くことしばし、やってきたのは西武新宿駅。
てっきり隣接してるものと思ったら結構な距離を歩かされて少し驚いた。
ここからはじめての西武線で一路、所沢を目指す。

とりあえず止まっていた準急に乗って所沢へ。
所沢から乗り換えて一駅西所沢という駅まで出て、そこからさらに乗り換える。
そうしてやってきたのが、西武球場前駅。


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ご存じ、埼玉西武ライオンズの本拠地、西武ドームである。

で、この行列が、これから僕も観ようとしている西武×ロッテ2軍戦のチケットの列。
ギリギリ夏休みとはいえ平日昼間にこの行列である。
しかもロッテファンと思しき人は両手両足で数えられる程度しかいない。

この後僕は西武ファンのおじいさんに「明日、盛岡で雄星投げるねぇ〜」と声をかけられた。
「あ、すいません、僕ロッテなんですけど・・・」と返すも、おじいさんの西武話は続く。

西武ファンはアツい人ばかりだ。


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この日は外野席が解放されていなかったので、ロッテ側となる一塁ベンチ上に陣取る。

入場が試合30分前だったこともあり、かなり慌ただしく時間が過ぎていく。
ホットドッグを購入して席に戻る途中でプレイボールがかかった。


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西武のオーダーは豪華で、片岡・石井義人・G.G.佐藤・銀仁朗と1軍のスター選手ばかり。
彼らが打席に入るとひときわ大きな声援が飛ぶ。

一方ロッテ側は一塁ベンチ上にぽつぽついる程度。
熱心なファンといえば、後頭部の髪の毛を「M」の字に刈りこんだ少年がいる程度だった。
あの少年の後頭部、今思えば写真に撮らせてもらうべきだった。。

試合は1回に片岡のセカンドゴロで西武が先制。
その後両チーム点が取れない状況が続くが、8回表に高濱が逆転タイムリーを打つ。
だが、その裏あっさり西武が逆転するも、9回に宮本のタイムリーでまたも同点。
終盤に一気に点の取り合いとなる。

しかし。


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9回裏、1アウト満塁と攻め立てられ、最後は西武・鬼崎がライトへサヨナラ犠牲フライ。。
この時点で観戦試合4連敗という不名誉な記録を打ち立ててしまった。悔しい。

しかも僕の後ろに汚いヤジを飛ばしまくる西武ファンのオヤジがいただけに、尚更。


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そういえば5回終了後こんなことがあった。
西武のマスコットがスタンドにボールを投げいれるイベントがあった。
で、自分が座ってる方向にマスコットがボールを投げいれたのだ。

一斉に沸き上がる僕の周辺にいる子どもたち。
ボールは僕の後ろで大きくバウンドして・・・僕の方へ飛んでくるではないか。
ぬおっ、と反射的に腕を大きく伸ばすと・・・なんとキャッチしてしまった。

軽く沸き上がる僕の周り。いいのか。俺、思いっきりロッテのビジユニ着てるけど。

ものすごく空気読めてなくてバツが悪かったが、ボールはしっかり持って帰ってきた。
子どもにあげてもよかったけど、「なんであの子にあげて僕には…」ってなってもあれだし。

まあ、そんなことがありながら、僕は試合が終わってすぐに西武ドームを後にした。
西武ドーム、次は一軍の舞台で、あの芝生席でジャンプして叫びながら試合を観たい。


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西武球場前から電車に乗った僕は、西所沢で池袋行きの電車に乗り換える。
池袋からはやはり多少迷いながらも、有楽町線で一気に新木場へと向かう。
池袋〜新木場はそれなりに距離があるのに、料金はたったの230円。
京都の地下鉄が1区間210円なのを考えると、ものすごく安く感じる。

おりしもこの日の昼、新たな民主党代表に野田氏が選出された。
そんな大事が起こっている永田町の地下を颯爽と通過し、僕はあの場所へ急いだ。


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QVCマリンフィールド。

お恥ずかしながら、ロッテファン歴まもなく6年にして、初めてこの地にたどり着いた。
西武ドームを発ってちょうど2時間、なんとかスタメン発表に間に合うこともできた。

ビジユニから今度は白のホームユニに着替え、


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マリン名物・もつ煮込みを食べ戦闘準備完了。今度は1軍の勝利のために声を枯らす。


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ああ、なんてここは天国なんだろう。


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この際、花火がほとんど見えないことなんて関係ない。

こんなにも大勢の「26番目の戦士たち」と、一緒に声を枯らせることが物凄く嬉しかった。
我を忘れて、バーモス アーチャー ラララー♪ と歌い、飛び続けた。
我を忘れて、レーッツゴーマリーンズナイン 勝利のため大きな声で歌おうー♪ と歌い続けた。
我を忘れて、得点が入るとそこかしこの仲間たちと手が痛くなるほどハイタッチを交わした。


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そして、勝った。

我を忘れて、勝利の西村ダンスを全力で踊った。
我を忘れて、見知らぬファンの輪に入って肩を組み、勝利の歌を歌い続けた。
気づけば結構な雨が降っていたが、それさえも気持ちよく感じる自分がそこにいた。


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ヒーローは見事な完投で3年連続二桁にのせた成瀬と、扁桃炎から復帰した伊志嶺。
伊志嶺は前々日ジャイアンツ球場で目の前で見ていただけあって、感慨深かった。

俺、やっぱり、ロッテが大好きだ。

この場から離れたくなくて、球場併設のバッティングセンターでバッティングしたりして。
ぼくが海浜幕張の駅から電車に乗った頃には、すでに22時をまわっていた。

さあ、時間がない。

この日はNEXT LEADERS MEETINGのメンバーに交じってオリセンで泊まることになっていた。
京葉線で千葉県から東京都に戻り、東京駅のあの長い通路を急ぐ。
そして中央線ホームにたどり着くと、衝撃的な事実を知った。

八王子のあたりで線路に人が入ったらしく、電車が全然来てない。

ちょうど発車メロディが鳴ってたので急いだら、それは甲府行きの特急だった。
この時すでに23時近く。
一体何時に甲府に着くんだ、と思いながら特急を見送る。

しかしその後、快速がなかなか来ない。

結局東京駅を離れたのはホームにたどり着いてちょうど20分後のことだった。
しかも御茶ノ水で前を走る電車が詰まっているとかでさらに足止め。
車内はとんでもない混雑と化した。
こんなことならまだ空いていた山手線で新宿まで行けばよかった、と後悔。

なんとか新宿に着き、人波に押されながらも荷物を回収して、小田急で参宮橋へ。
ここで金曜日ぶりにNLMメンバーと合流して、飲みに行く面々を見送りオリセンに向かう。
オリセンに着くころには日付が変わっていた。

そういえば初めて会った綾ちゃんと、金曜も会ったみきてぃーと3人で夜食。
その間にも二人は忙しくメール作成に取り掛かっている。
だが宿泊部屋でWiMAXが使えず、僕はひとり手持ち無沙汰。

やがて「ここで寝てもらっていいんで!」と案内された部屋で、もう休むことにした。
二人の作業を見ていると、明日もハードな1日になりそうだ。

まだ勝利の余韻が冷めぬ中、耳の奥にかすかに残る応援歌を子守歌に、僕は眠りに就いた。


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QVCマリンフィールドのライトスタンド。あそこは間違いなく、僕にとって天国だ。


明日へ続く。
posted by Shun at 18:47| Comment(0) | 鴎軍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月05日

2011夏東京7days・4日目

8月29日

土井ちゃんが朝早くから動くとのことで、僕も土井ちゃんに合わせて家を出る。
駅の改札で土井ちゃんとまたの再会を約束して別れ、さてなにをしよう。
時刻は朝の7時半、東京の朝ラッシュにこんな大荷物で突撃したくない。
考えた結果、充電もできるマクドナルドで3日連続で朝マックすることにした。

んっ、充電?

・・・うわっ!

僕はマクドナルドの前で一瞬にして血の気が引いた。

昨日ジャイアンツ球場でかなり写真を撮ったのは3日目のとおりだ。
そこで途中電源を入れっぱなしにしてたらしく、カメラのバッテリーが切れかかっていた。
なので土井ちゃん宅でお願いしてバッテリーの充電も一緒にしていた。

そして翌朝、その事実をコロッと忘れ、土井ちゃん宅を出てしまったのだ。

土井ちゃんは夜まで家に帰ってこない。どないしよ・・・。

不幸中の幸いだったのが、この日の予定がまったくのノープランだったということ。
とりあえず土井ちゃんに連絡を取ると、19時半に取りに来てほしいということだった。
よかった、これでなんとかなる。

朝ラッシュが過ぎるころまでマクドナルドで粘った僕はその間に今日の行き先を決定。
一路、埼玉方面を目指す。


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やってきたのは、大宮の鉄道博物館。


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この光景が目に飛び込んできた瞬間思わず小躍りしてしまった。

約4時間、僕は展示品に夢中になってしまった。ここ、おもしろいわ。


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お昼は食堂車の従業員がよく食べていたという「ハチクマライス」というもの。
温泉卵が2つ乗ったハヤシライス、かと思えば意外と辛い!
でもうまい!

下に生キャベツがしいてあるけど、コールスローサラダが欲しくなる味だった。


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なんとなく、千と千尋の神隠しっぽい気がしたので撮ってみたり。


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東北新幹線の連結器が出てくるところを見学したり。

子ども連れの中、怪しげな男子大学生ひとりでひとり大はしゃぎしてた。

子どもたちに交じって、京浜東北線の電車運転シミュレーターにも挑戦。
どうやらみんな結構手こずっていて、ブレーキが早かったり遅かったりしている。
電車でGO!をいくらかかじってた身としては、やはりここはバチッと停めておきたい。

やがて、僕の順番。大人として、子どもたちの前で恥ずかしいミスは許されない。
かたずをのんで見守る順番待ちの子どもたち。
そして、駅に差し掛かりブレーキをガクン、ガクンと・・・。

「あー。」

一斉に声が漏れた。

気づけば電車は大きく停止位置を越え、100m近くオーバーしていた。

「運転手は交替してください」という自動放送とともに、そそくさとその場を後にした。
恥ずかしい。

この後、山手線のシミュレーターにも挑戦したが、同様のミスをやらかした。
僕は一生電車の運転手にはなれないな、と思った。


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さて、鉄道博物館の外にはこんなミニ列車が走っている。
これがまた人気アトラクションになっていて、開館直後に整理券をもらわないと乗れない。
で、僕はと言えば、やっぱりこれに乗りたくて、きちんと整理券を確保していた。


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ちなみに乗ったのはこの湘南新宿ライン。


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これがまた、いくらでも乗っていたくなるほど楽しかった。
大の大人ひとりで乗ってたのは自分だけのようなもんだったが、それでも楽しかった。
でも、次はやっぱり誰かと一緒に行きたい。

お土産を買って、鉄道博物館を後にした。また来よう!

大宮駅に戻って、駅ビルや周辺を探検。
そういえば、僕がradikoを通じて良く聴くNACK5はここ、埼玉のFMラジオ局だ。
(うちのWiMAXはなぜかradikoにつなげるとどんな場所でも関東の基地局を拾う)


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うおー、NACK5のスタジオがあるー!
とテンションあがりながら撮ったら、ここがNACK5でも良く聴く「大宮アルシェ」だと判明。
さらにテンションが上がってしまった。

時刻はもう夕方。
そういえばこの後は土井ちゃん宅にも寄る必要があるし、ご飯を食べる余裕があまりない。
なら、このあたりで食べてしまおう!と17時半過ぎだったが夕食にすることに。


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入ったのは関東近辺でしか見たことのない天ぷらのチェーン店、てんや。
稲庭うどんと天ぷらとごはんというセット。なかなかおいしかった。
いやー、これ、近所にあったら多分通ってる。

食事も済ませたところで宇都宮線で大宮から撤収。
上野に着くとちょうど反対側のホームに札幌行きの「北斗星」が止まっていた。
今日はなんだか「鉄」な1日である。

土井ちゃん宅に伺い、カメラのバッテリーを引き取り、鉄道博物館のお土産を渡す。
そしてそのまま今日の宿へ向かう。

実は今日は、前夜に土井ちゃん宅からホテルを予約しておいた。
理由は、翌日の予定がハードなのと、そろそろ一度洗濯する必要があったこと。
そして、生まれてこの方ひとりでホテルに泊まったことがなかったので、その経験のため。

大混雑の埼京線を尻目に、がら空きのりんかい線に乗って国際展示場を目指す。

予約したホテルに向かうと、想像とはかけ離れたえらい豪華なホテル。
一気に緊張の度合いが高まる。
チェックインという行為も、その後の説明事項を聞いていてもなんとなく落ち着かない。

こりゃあ、普通にネットカフェで泊まるべきだったか。

あれよあれよとカードキーを渡され、部屋の番号を教えてもらい、部屋に向かう。
エレベーターに乗って部屋の階のボタンを押す・・・あれ、反応しない。
そういえばカードキーを一度タッチしなきゃいけないんだっけ・・・。

とてこずっていると、たまたま一緒だった外国人のおじさんが助けてくれた。
オー!センキュー!としどろもどろな英語で礼をいう僕。
おじさんは途中で「Good night.」と一言残して降りて行った。

ああいうことに涼しい顔で対処できるのが国際人なんだろうなあ、と思った。

そんなことがありつつ、自分の部屋のドアを開けてみて、驚いた。


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いや確かに、さっきフロントで
「こちらの都合で部屋をアップグレードさせていただいておりますが通常料金で結構です」
とは言われている。
が、何だこの部屋。めちゃめちゃ豪華やないかい。

余裕で大人二人は横になれる大きなベッド。こんな部屋で・・・俺一人?

とりあえずシャワーを浴びてもいったい何をどうすればいいんだ、って感じで手につかず。
アメニティで歯を磨いてもひとっつも落ち着かない。
つくづく、よくホテルに泊まったり、所謂ホテル暮らししてる人ってすごいなあ、と思った。

結局洗濯も長引き、早く寝よう早く寝ようと思ったのに、床に就いたのは0時半だった。


明日へ続く。(明日は多分めちゃくちゃ長くなります。あらかじめご了承ください)
posted by Shun at 23:30| Comment(0) | 遠出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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